特別支援学校に在籍する高1のこてつ(自閉症・中度)と大1(県外)のねぇちゃん、働く母、働くパパの4人家族。 「うちんく本館」の別館です。

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奥田先生の講演を聴いてきた(本編1)

まじめにレポしてみますね(自分的に)。
写真もビデオも禁止だったんで私の絵でどうぞカンベンしとーせ。
(ってか端から持っていってなかったけど)
あと、長くなりそうなので分けて書く予定です。
::::::::::::::::::::::::::

まずは紹介されて登場。
黒い上着を始めは着ていた。
こんな感じだ。
oku1.gif


そして、スライドを使ってさらりと「発達障害者支援法」の概要を流す。
oku6.gif


ま、そしてここからが応用行動分析の手法を盛り込んだ内容にシフトしていく。
日本一ホットな男が徐々にヒートアップだ!!
自家発電をしまくっていくのか?
(同じ部屋にいるはずの私はやっぱりガクブル寒ー)

oku2.gif

この台詞にウケる場内。
私の後ろの席の女グループも勿論喜んでおる。


では、その内容について、、
私なりに驚き度なんかをを奥田センセの顔で表現しながら紐解いてみる。

*副次的に表れやすい行動・情緒障害
驚き度:まあまあ
oku5.gif

色々な問題を挙げていたが、ここで(((( ;゚Д゚)))と思ったのは
「5割くらいの子に見られる」
という台詞。
そりゃー、高確率やなぁ~、こてつビンゴになりそうやなぁ~とか思いつつ、スライドを見、先生の話を聴いてみる。
だいたい10歳位から見られはじめるとのこと(早い子では小1からも!!)。
だから、小さい芽のうちに気付いて対処しないといけないと。

そりゃ、ずっと奥田先生のお世話になっとかなな~とこてつの今後に思いをはせる一瞬。

項目としては、睡眠だとか性だとか対人だとか反社会的傾向だとか非行だとか、、精神疾患だとかそんなの。

行動障害の予防の重要性も語ってた。
これはABA-SLの会員なら、きっと何度も耳にしてるはずだ。
「こだわり」をやめさせるよりも「こだわりの方向性」を指導してあげるとか、小学校の2年までに癇癪は無くすだとか。


それから
*プラス思考で考えるとしてその方法を説明した
しまった度:あちゃー
oku4.gif
 
目標行動を見直すとして、「死人テスト」の話が出た。
これね、ハア(゚∀゚?)~?とか思って、思いっきり読み飛ばしてたヤツだわ。
意外な所でこんにちは(*´∇`)ノ
って思ったけど、先生の話聞いてたら、ここで出るのは全然意外でもなんでもなかった。
え~~っと、知ってる人は読み飛ばしてね。

:::行動目標の立て方と死人テストをからめた説明:::
(注:間違ってたらごめんね)
「死人テスト」って物騒なネーミングだけど、ようは「行動」ってのは死人には出来ない事だって事。
だから、これは果たして「行動」か?と考える時に、死人に出来るか出来ないか?と考えればいいと。
そして目標行動を立てるときは、そういうことに注意しなさいと。
例えばね、「うろうろしない」とか「じっとする」っていう行動目標は×なわけで(だって、死人はうろうろしないし、じっとしてるでしょ)、それなら「椅子に座って○○をする」とかっていう目標の立て方をしないといけないって。
そういうこと。もっと色々例は挙げてたけど
::::::::::::::::::::::::::

死人テストでクリアすると、次は具体性テスト
例えば「順番のルールが分かる」っていう目標じゃ漠然としてるから、「順番に従って移動する」というふうに具体的に目標を出さないといけないって言ってた。

そして目標行動が決まったら練習をする。
公演中、何度か言ってたけどね、説得するより、説明するより練習だって。とにかく練習。
でもその練習はちゃんと課題分析を使って、どの部分を練習すればいいのか見極めが大事。
こういうのってほら、親ってつい口で言っちゃうし、練習もねピンポイントに出来ないのよね。多分そういう意識してないから。全体を流しちゃったり。
あと、予測して予防するとかの話。


長くなってきたから一回休憩するね。
「本編2」につづく
おまけ(自分で描いといてかなり気に入ったからまた貼り付けておく)
oku.gif

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C

omment

こてつくんのお母さんだったんですね
わかりやすいまとめ、ありがとうございます。
わたしは未だ奥田先生の講演を聴いたことがないのですが、とっても熱さが伝わってきました☆
講演はできるだけ避けたいと書かれているので、お呼びしたくてもなかなか・・・
といいながら、いつかきっとと目論んでいるわたしです。
奥田先生のHPの中のこてつくんのコーナー、少し前に読みました。
表現の豊かさがほほえましくもあり、また日々の大変さも感じました。
わたしも発達障害を持つこどもの親です。
また寄せてもらいます。

ashiyu URL | 2006/02/08 07:47 [ 編集 ]

ashiyuさん
コメントありがとうございます。

以前奥田先生のブログにトラックバックつけていましたよね。絵本に対して。
え~と「はなさき山」じゃなくて・・あっ「もちもちの木」だ!
それで実はお伺いした事がありました。
その時は個人のブログを見させていただき、その後はりま子育てサポート研究会っていうページも見させていただきました。

いろいろな地域で、色々な年齢の子供を持つ親がみんながんばってるんだなぁ~と思ったことでした。

以前、奥田先生のHPのこてつのこてつのコーナーを見てくださったとのこと。ありがとうございます。
療育マンガの事ですね、きっと。
私は時事には疎いので、こんな普通の日記しか書けませんが、宜しければまたお寄り下さい。

いりママ URL | 2006/02/08 08:41 [ 編集 ]

あいがとうございます
わたしも時事には弱いので、奥田先生のぶろぐについていけないことがよくあります。
そんなときに言いたいことがあると、直メールしちゃいます(笑)

はりま子育てサポート研究会の方もきてくださったんですね。
親とサポート側とという二束のわらじをわたしが履いてもいいのかどうか、ずいぶんと悩みましたが、地域に無いものは作らなきゃ仕方がないということで、自分の子育てには目を瞑り、始めることにしました。
ひとりだとなかなか大変なので、理解者を増やすために先に講習会します。
ゆっくりと焦らず丁寧に・・・

頑張ります!

ashiyu URL | 2006/02/08 12:48 [ 編集 ]

ashiyuさん
「地域にないものは作らなきゃ仕方ない」
たとえ思っても、なかなか行動には移せないものです。
その行動力、エネルギー、、すばらしいですね。

私はリアルでは全然ヘッポコなのです。
ネットではこうやって奥田先生という大樹の下で、HP持ってマンガ描いたり、ブログで日記書いたりしてますが、先生がいなくなったら、そのネットでも私には何にも残らないんじゃないかと思います。

もっと自分の考えをしっかり持ちたいと思います。
その為には時事を含め、いっぱいいっぱい勉強しないと・・・と思っています。
気が付くのがちと遅いんですがね(笑)

ゆっくり焦らず丁寧に・・・サポート
頑張ってくださいね!
私も、いつかサポート側に回れる人間になりたいと思っています。

いりママ URL | 2006/02/08 16:25 [ 編集 ]


T

rackback

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講演を終えて
年始から2つ講演を行った。ブログでも紹介したが、神戸と愛媛に行ってきた。
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